駄目とは思いつつも4:00に川見、天気は曇ですが残念ながら釣れる状況ではありません。午後には上流は澄んでくるかもしれませんが水量多く石垢も洗われてしまって鮎たちも縄張りを持てないので厳しい状況、数日は駄目と考えるのが妥当と思われます。
耕作さんたち古川舘文庫が活躍、湯治での滞在となりそうです。
私の好きな【蛇喰】集落(ジャバミ・関川村の大蛇伝説の発症の地)の標識が綺麗になっていたのが少し嬉しい。
前線が南下、線状降水帯が出来てしまい、午前中は島根、午後からは福岡・大分で大変なことになってしまいました。次の熱低も来ているし・・・・。
4日から気象庁で河川の氾濫情報と土砂災害の為の新しいツールがリリースされてましたが皮肉にもNHKでも大活用されている状態です。必要無い様な安定した天候が良いのに。
今回筑紫次郎=筑後川水系が大変ですが荒川=荒れる川 は全国に30近くあり先人の教えは地名とかに良く表れています。
*Daihyo*